吉澤決勝弾!芸能界女子フットサルでガッタスV4!!

吉澤決勝弾!芸能界女子フットサルでガッタスV4
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005072701.html
よっすぃーゴールで快進撃
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jul/o20050726_40.htm
吉澤ひとみ決勝点でハロプロ連覇
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/07/27/03.html
ハロプロチーム、公式戦連覇
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20050727/spon____hou_____002.shtml
ガッタス! ガッタス! ガッタス
6000人のガッタスコールが代々木第一体育館にとどろいた。主将、吉澤ひとみ(20)の値千金弾がゴールマウスに突き刺さった瞬間、スタンドのボルテージは最高潮に達した。
技ありの一撃だった。後半1分。コーナーキックを任された里田が1メートルほどしか離れていない斉藤瞳(23)へちょこんとボールを出し、パスを受け取った斉藤が再び里田へパス。カレッツアのディフェンス陣を幻惑させると、里田は完全にフリーになっていた吉澤へロングパス。吉澤のミドルシュートが炸裂した。この練習を何度も繰り返した成果が、本番できっちりと発揮できた。
試合は完全にカレッツアペースだった。特に前半は、シュートの雨あられゴールマウスを襲った。五十嵐りさ(25)の弾丸ライナーみうなが体を張ってクリアすれば、長谷川桃(18)、小島くるみ(20)の連続シュートを、GK紺野が横っ飛びで阻止。まさにチーム一丸となって守り勝った。
ガッタスにとってカレッツアは、3大会連続で決勝戦を戦うことになった宿命のライバル。過去の対戦成績も1勝1敗3分とまったくの五分で、今回やっとケリをつけることができた。
勝戦までの道程は決して平坦ではなかった。予選リーグを1位通過したものの、準決勝のシュープ戦は1点ビハインドから後半2分にあさみ(21)が同点弾を叩き込み、かろうじてPK戦に持ち込んだ。ここで紺野が奇跡を起こした。相手のミスキックも含め4回全てをセーブし、1点も許さなかった。
吉澤は「全員がMVP!」とチーム一丸を強調し、「もっともっと上を目指して頑張ります」とさらなる進歩を誓った。その言葉通りガッタスは6月中旬に静岡県内で合宿を張るなど練習漬けで切磋琢磨し、レギュラー組と控え組の実力差が拮抗するまでになった。
次は8月6日から1カ月かけて戦う「冒険王リーグ」が待ち受ける。ガッタスの戦いはこれからも続く。

ガッタスつええええ!でもやっぱ、サポーターの力でもあるんだろうな。
他のチームは全部アウェイの中で戦っているようなもんだからな。
まあ、運動神経はどのチームにも負けないものを持ってるんだけどさ。
それでも、あれだけ忙しくて練習時間が確保しずらい中で、よくチームレベルをここまでもって行ったなと。
北澤豪指導力吉澤ひとみの統率力あってのものだと思うけどね。
今大会は、賞金はどれくらいだったんだろう?
「冒険王リーグ」でもガンバレ!ガッタス